Posted on 2006年1月3日 Posted by あるじ Comments: Leave a comment 斑尾の住人は歴史が好き 斑尾高原の住人です。 一番の古株で、ひょっとしたら「古だぬき」かも・・・ タヌキという動物は昔からキツネと同様「人を化かす」なんて言われて来ていますが、タヌキは結構臆病でその姿は愛嬌があるんです。 そんなところは、ひょっとしたら住人にダブルかも知れません。 1972年に斑尾高原は開発され34年間、古だぬきは昼な夜な高原中を徘徊し いろんな情報をポンポコ腹に詰め込んできました それをこれから少しづつ 物語風に…? 書き込んで行きたいと思います。