走りと歩きにはまってから、シューズの大切さに気付き
そのたびに、自分の足に合うシューズがあると購入してしまいました。
レストラン・バーJAZZYに入ると、これ何ってくらいシューズが並んでます。
上の部屋に仲間が10人くらいが来てるかと勘違いされます。
現在、ライケル3足、ラフマ3足、モントレイル2足、ナイキ3足、パタゴニア1足
アディダス1足 が・・・・・
足は2本しかないのに・・・
ムカデだったら結構履けるね。
走りと歩きにはまってから、シューズの大切さに気付き
そのたびに、自分の足に合うシューズがあると購入してしまいました。
レストラン・バーJAZZYに入ると、これ何ってくらいシューズが並んでます。
上の部屋に仲間が10人くらいが来てるかと勘違いされます。
現在、ライケル3足、ラフマ3足、モントレイル2足、ナイキ3足、パタゴニア1足
アディダス1足 が・・・・・
足は2本しかないのに・・・
ムカデだったら結構履けるね。
昨日もトレッキングです。
この日のトレッキングは、信越トレイルの自然環境調査でした。
動物調査班、植物調査班、トレイル調査班に分かれての、信越トレイル第一セクション10,4kmプラス頂上までの2kmです。
2日続けての斑尾山上りは、さすがにちょっとペースが遅くなり気味。
昔の大文字焼きの位置では、ヤグルマソウの満開の白い花にアサギマダラを見ました。
一昨日と同様、天候は良く気温はやや高めでしたが、展望は良好。
仮山頂から西の峰の途中、槍ヶ岳から穂高連峰がきれいに見え、参加者しばし目的を忘れ立ち止りでした。
袴湿原から池までは、モリアオガエルの大合唱、周りの木の枝には産卵した白い泡がいっぱいでした。
袴岳からの下り、林道に出て赤池までの1,4kmは2日目の疲労が来たらしく足がさすがに重く感じたのであります。
今日の午前中も、ガイドの要請がありましたが小雨ということもあり中止、
内心・・・・ほっとしたのであります。
2日で、約18kmの上り下りでしたので
おまけに、ようしゃべりましたので。
でも明日の朝、雨降っていなかったら
いつものように8kmのノルディックウォーキングです。
中毒症状ですから!!
jazzyのおやじは、トレッキングのガイドでもあります。
てな訳で歩くことにハマっています。・・・・・ちょっと中毒気味!!
昨日24日、地元JAの会員の皆さんの健康ウォーキングのガイド
職員の方含めて48名。 ムトーちゃんと二人で約5,3km、距離的には大したことはありませんが、斑尾山の上り下り・・・・結構足にくるんです。
特に膝には負担が・・・
天候に恵まれ、この日は梅雨の中休みといった日でした。
頂上から300m下った、大明神岳からの展望は格別でした。
参加の皆さん・・おおはしゃぎ!! というのも、40人くらいが女性だったからです。
眼下に野尻湖、正面に右から、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯綱山はもちろんこと、遠く戸隠山の左に、唐松岳、五龍、鹿島槍の山々。
南には、左から根子岳の右に八ヶ岳と蓼科山、右の方にいって平らなところは美ヶ原、その上に南アルプスと中央アルプス少し離れて御嶽山。
ここまで見えるのはめったにありません。
我々の頭上には、ミヤマカラスアゲハやヒョウモンチョウが乱舞し、ぶな林の中ではミヤマはるゼミの大合唱、
山頂へのトレイル脇にはゴゼンタチバナが満開、前の日まで雨が多かったせいか、あまり見ることができない、ギンリョウソウがいっぱい。
これもまた、参加者おおよろこび!!。
斑尾山からの下りでは、直江津方面の海を左に見て、正面に鳥甲山その左に苗場山。
志賀の山々を見ながら、ぐん平街道を終点まで。
参加の皆さんはそこから、迎えのバスでまだらおの湯まで、そこで昼食と温泉だそうです。きっと景色をつまみに生ビールを、グィーだったでしょう。
いつもと変わらず・・・声が枯れるほどのガイドでした。
12月最後の土曜日になってしまいました。
JAZZYで夕食をして頂き帰られ、その肩付けをし始めたとたん、
戦争でも始まったか・・・
そとでドーン・・ドーン・・どどどーん
そうだ!!、斑尾高原スキー場、本日からナイターの開始。
そして、シーズン中土曜日には花火が、ナイター終了後あがるんです。
21時にナイターが終了する時間
JAZZYでは、食事はもちろんですがお酒の時間でもあります。
そんな時間、お食事のスパイス、お酒のおつまみになるべく
JAZZの音はもちろんですが、映像も流れます。
お店の中の灯りも、ちょっとだけ暗くなったりします。
花火が終わった今夜は、
原田 俊太郎(Ds)・あびる竜太(p)・斎藤 草平(b)三氏のODTのライブ映像がながれてます。
三氏のトークがまた良い。
ライブハウスでバーボンでも飲みながら、三氏のおしゃべりが興味ぶかかったり
こっちの話に邪魔だったり、そんな雰囲気がJAZZYで再現。
実は、この夏にひょっこりとコーヒーをのみにたちよって下さった
おらっちと同じように髪が白くダンディー・・・・な人
そうなんです、原田 俊太郎さんなんです。
とっても気さくに、お話をしてくださってJAZZYのまえで二人で写真まで
撮ってくださり、ご自分のブログにも載せて下さったんです。
今夜ながれている映像は、原田さんが置いて行かれたものです。
売りものではない・・・映像
演奏の息が合った音はもちろんですが、それぞれの営業ほ含めたおしゃべりは
何回見て聞いても楽しいです。
酒がすすみます。
お客様も・・・・・いっぱ~い飲んでください。
ODTのバド・パウエルが・・いい。
明日は・・・・キャノンボール・アダレイで酒・・飲むか?
今シーズンより斑尾高原に、もうひとつのスキー場がオープンします。
ここ数年、不況やレジャーの多様化によりスキー産業が低迷があらわれ
各地でスキー場の閉鎖が伝えられています。
スキー客の減少傾向は歯止めがかからないということは、売上の減少ということで、それがスキー場の閉鎖や休止、また事業の譲渡などになっています。
これらに加え、暖冬傾向による雪不足も大きな要因です。
各スキー場は、生き残りをかけてスキー場を経営している事業者同士が連携したり新しい客層の掘り起こしをかけ、様々なイベントをはじめ試みを模索する動きになってると感じます。
斑尾高原には、斑尾高原スキー場・それに隣接するタングラムスキー場・斑尾高原サンパティックスキー場と三つのスキー場がありますが、
12月25日より
斑尾高原豊田スキー場が加わり四つになります。
斑尾高原内から豊田スキー場間の無料シャトルバスも運行されますし、食事券(800円分)がセットされたリフト券もあり、食事券はシーズン中有効で指定されているレストランで使用できます。
レストラン・バー「JAZZY]も指定施設になっています。
多彩なコースでスキーやボードを楽しんでいただきたいと思います。