8日の朝、天使の階段を見た東の空でしたが
10日はこんな西の空が見えました、真赤に染まった夕焼けです。
25日前の、9月15日の西の空もこんなでした。
このことから、古くから、花と蕾(つぼみ)「鱗片(りんぺん)・花を包む筍状の葉」を食用にしていて、花が開く前の、蕾(つぼみ)の方が食べやすいので、蕾の形で摘み取った
名の由来は、強い香りがあり、芽(鱗片(りんぺん)が芽のように見える)と香りを食べることから、芽香(めか)で、それから、仮名を当てて、米加(めか)、女加(めか)になり、江戸時代ころには、メウガに転訛(てんか)して、その後、ミョウガになったといいます。