斑尾高原から車で7分くらいに位置する
「まだらおの湯」という温泉施設の入浴料が、50円値下げされました。
午後5時からの割引き料金が、今まで300円でしたが
250円となったんです。
これから、何かと汗をかくような日々になるおらっちとしては
大変ありがたい料金になりました。
尚、午前10時より午後5時までの料金も同じように50円値下げ
大人500円が450円になりました。
斑尾高原から車で7分くらいに位置する
「まだらおの湯」という温泉施設の入浴料が、50円値下げされました。
午後5時からの割引き料金が、今まで300円でしたが
250円となったんです。
これから、何かと汗をかくような日々になるおらっちとしては
大変ありがたい料金になりました。
尚、午前10時より午後5時までの料金も同じように50円値下げ
大人500円が450円になりました。
テレビ見たよ! 元気でやってるんだね。
田舎の同級の友からなつかしい電話がありました。
昨年7月、50年ぶりに中学の同窓会が友たちの計らいでひらかれました。
同窓生148名中、42名が久しぶりに顔を会わせました
限られた時間で全員といろんな話はできませんでしたが
もっとも名前と顔を一致させるのに時間がかかりましたが・・・・
話題は当然昔話になり近況まではいかず、再開を約束しながらの閉会でした。
2月20日にNHK長野放送局の情報番組「イブニング信州」の中でおらっちの
暮らしぶりの一部と斑尾高原山の家のアクティビティースノーシューが紹介されました。
「ふるさとの山」という長野県の山を紹介するシリーズで今回は斑尾山でした。
夕方6寺40分くらいからの放映だったことから
同級生の何人かが見ていてくれたようです。
山のガイドの仕事、レストランのこと仲間のこと、
とりあえず近況報告が出来ました。
今年も同窓会の日程連絡がくるのが楽しみです。
上空に寒気が次々とやってくるため
斑尾高原スキー場は毎日のようにパウダースノーの新雪が楽しめます。
遅ればせながら、それを楽しむための幅広スキーが来ました。
仲間からは、もう遅いよと言われましたが
この様な天候だと3月までもチャンスはありそうです。
スキーやボードには最高のコンディションですが
ゲレンデに行く前に家の周りの除雪という仕事がちょっと邪魔をしています。
ジャズピアニストのディブ・ブルーベック氏の訃報が入ってきました。
1959年発表のアルバム「タイム・アウト」はジャズ界初ののミリオンセラーとなり
この中の「テイク・ファィブ」は、共にクアルテットを構成したメンバー「ポール・デスモント」氏の作曲ですが
おらっちがジャズを聞くきっかけになった曲。
おらっち達仲間でたちあげた「二ュ―ポート、ジャズフエスティバル、イン斑尾」
1985年の第4回に斑尾のステージに来ていただきました。
この時のメンバーは、デイブ・ブルーベック(P) ビル・スミス(cl) クリス・ベル―ベック(trom,b)
ランディ・ジョ-ンズ(dr) クリスはブルーベック家の次男なんです。
ジャズにかかわるきっかけの曲の演奏は感激でした。
91歳の生涯でしたが、多くの感動と多くの曲でジャズファンを楽しませてくれました。
斑尾に来た時は、おらっちの今とおんなじ年齢だったんだ・・・・・
今夜は「レストラン・バーJAZZY]に架かる第4回の出演ミュージシャンのサインボードにある
ブルーベック氏のサインを眺め斑尾でのステージやエピソードを思い出しながら
ウイスキーロックのつまみは・・・・・「タイム・アウト」のアルバムです。
今日の斑尾高原は朝から猛吹雪。
真冬並みの寒気の南下により、真冬並みの雪降りです。
12月1日にこの様な天気になるのは何年振りだろうか・・・?。
おらっちが思い出すのは
40年前の12月1日、斑尾高原が開発されてオープン記念の日です。
1972年(昭和47年)12月1日すざましい吹雪の日、斑尾高原ホテルにてオープン記念パーティ―が
多くの関係者をお迎えして行われました。
開発から約30年間は、12月の第一土曜日がスキ―場開きとなっていましたが
地球温暖化の影響でしょうか、雪の降るのが年々遅くなり数年前から12月の三週目になりました。
この冬の天気予報が発表されまして、寒い冬になり日本海側は雪も例年より少し多いいとか。
昨シーズンほどまでは要らないが、順調かつコンスタントの雪を望みたいものです。
現在の時刻外は小康状態、朝からの積雪は50~60cm
明日の天気予報はくもり時々晴、
朝から機械にて雪かきです。